はじめてメイクするならコレ! メイクのキホンを紹介!
テレビをみても、雑誌を読んでいても、はたまた外を歩いていたら大きな看板に……と、キレイな芸能人の顔を見かける機会はたくさんあります。
あこがれの女優さんやモデルさんは、もちろんすっぴんでもステキですが、いろんなメイクをすることで、かわいい系もキレイ系も、さまざまな顔を見せてくれます。
魔法のようなメイク。女の子ならあこがれるハズ。
そこで!
今回は、メイクはじめてさんに向けて、メイクのキホンをご紹介します。
メイクスタート! 最初は「下地」から
さっそくメイクを始めましょう!
まずは下地作りから。肌をよりキレイに見せてくれる下地は、メイクの基本です。
化粧水や乳液で整えた肌に、ファンデーションをのせていきます。しっかりメイクをしたいときには、リキッドファンデをスポンジや指で軽く乗せたあと、パウダーファンデで上からおさえます。
お肌の調子がいい日は、パウダーだけでOK!
メイクは女の子をよりかわいく、美しくみせてくれる魔法。ですが、やっぱりお肌に負担もかかってしまうんです。お肌への負担も考えて、メイクを楽しみましょうね。
まずは下地作りから。肌をよりキレイに見せてくれる下地は、メイクの基本です。
化粧水や乳液で整えた肌に、ファンデーションをのせていきます。しっかりメイクをしたいときには、リキッドファンデをスポンジや指で軽く乗せたあと、パウダーファンデで上からおさえます。
お肌の調子がいい日は、パウダーだけでOK!
メイクは女の子をよりかわいく、美しくみせてくれる魔法。ですが、やっぱりお肌に負担もかかってしまうんです。お肌への負担も考えて、メイクを楽しみましょうね。
アイメイクのポイントは、目のふち!
下地ができたら、メイクで一番重要なアイメイクに挑戦。目元が少し変わるだけで、全体の印象は大きく変わるもの。
だから、アイメイクは濃くなりすぎないように気をつけて!
目のふちギリギリのところだけれど、白い粘膜には重ならないように気をつけながら、アイシャドウを乗せていきましょう。今回は、もっともやりやすい三色アイシャドウを使った方法を紹介しますね。
アイシャドウの使い方の基本は、 薄い色から濃い色へ。
目の上に骨があるのが、触ったらわかると思います。まぶたの上、骨の下までの範囲に白っぽいアイシャドウで、目の下地を作ります。
そして、中間の色を人差し指の先の細さで、上まぶたのラインに沿って乗せます。
一番濃い色は、上まぶたのふちをなぞるようにスッと軽く引いてみましょう。
ちょっと物足りない……と思ったら、 一番明るい色を下まぶたの鼻に近いほうに乗せると、上級者に見えますよ。
いわゆる涙袋メイクですが、顔の中心側から、外側へ、ほんの少しずつ幅が広くなるようにすると、自然でかわいらしい目元になります!
アイブロウとリップ・チークはひかえめで
アイブロウ、眉のメイクは、眉の形を整えるだけで十分ですが、もともと眉が薄い人は、ペンシルやパウダーで優しく眉をなぞりましょう。
ブラウンやグレーなら、ふんわりとやわらかい印象に、ブラックならキリッと大人な雰囲気になります。
リップとチークも、ひかえめがオススメ。
口紅を使うと、いっきに華やかになり、全体のバランスが取りづらくなってしまうかも……
そこでオススメが、色つきリップでケアしながら血色アップ!
チークも、ピンクやオレンジをほんのひとなですれば、女子力がグンとアップします。
ぜひ、自分に合う色を確かめながら、メイクを楽しんでね!